アニメ最萌トーナメント2011

アニメ最萌トーナメントについて

  • アニメ最萌トーナメントとは?
  • アニメ最萌トーナメントとは、2ちゃんねるで行われている、アニメの展示・交流・投票をする企画です。
    投票も行われていますが、理念として「展示・交流」がメインになっています。
    とは言っても、運営が展示をするわけではありません。
    運営は場所を提供するだけで、参加者がその役割を担います。
    投票スレに投稿される「支援」がそれです。
  • どういう経緯で企画されたの?
  • 2001年に開催された「葉鍵板最萌トーナメント」を起源としており、2002年に最初のアニメ最萌トーナメントが開催されました。
    以降、アニメ最萌は毎年開催されています。
    アニメ最萌の理念やルールには、葉鍵最萌から継承された部分が多くあります。
    詳しくは、Wikipediaの葉鍵最萌アニメ最萌の項が参考になるかもしれません。
  • 誰でも参加できるの?
  • いいえ、誰でも。
    支援・投票とも申請は不要で誰でもできます。
    「支援」は「支援人」がスレに投稿する作品のことで、キャラの魅力を紹介する文章、画像、動画などさまざまです。
    参加者はこれを見て、自分の好きなキャラの良さを再認識し、知らなかったキャラ・作品に興味を持つことでしょう。
    これが、アニメ最萌トーナメントの目的になります。
    また、これと同時に投票が行われます。
    もちろん支援人も投票することができます。
    まずはルールを読んで始めましょう。

運営について

  • 何か手伝えることは?
  • 運営や支援人に入ってください。
    現在募集している運営は、投票の結果を集計する係です。
    詳しくは、運営募集をご覧ください。
    支援人になりたい場合は、下の「もっと最萌を楽しみたい!」をご覧ください。
  • いいルールを考えた。運営をやりたい。
  • アイデアの募集は常時していますが、今年の基本的なルールは既に決定しています。
    運営も、集計人以外は足りています。
    例年4~5月ごろに企画・準備スレが立っているので、そこで名乗り出てみましょう。

交流について

  • もっと最萌を楽しみたい!
  • 最萌は様々な楽しみ方があります。
    一つは、自分が支援人になることです。
    キャラクターの魅力を文章や画像で表すには、多くの場合その作品を見返したり考えをまとめることになり、キャラや作品をもっとよく知る機会になります。
    「自分の支援を見てファンが増えた」というのも喜びになるでしょう。
    同じキャラの支援人同士で協力したり、その日出場する全てのキャラを支援してみるのもよいでしょう。
    支援人スレや選対スレを見てみるといいかもしれません。
    また、最萌参加者同士で語り合う場も用意されています。
    詳しくは、関連スレをご覧ください。
    ブログやtwitterに最萌の「観戦記」を書いてみるのも面白いと思います。
  • 自分には支援なんて・・・
  • まとめが作れなかったら支援人になれないなんて思ってんじゃないですか?
    投票時には「萌え文」が必須になっていますが、これも一つの支援に成り得ます。
    うまい文章も書けない・・・というのなら、「交流」してみましょう。
    他の参加者の支援に反応してあげると、支援のモチベーションも上がることでしょう。
  • 「エキシ」って何ですか。
  • 試合のない日に行われることのある余興、エキシビションです。
    「アニメ男キャラ投票」「行ってみたいアニメ聖地人気投票」から「うどんそばきのこの山たけのこの里決着戦」まで、自由なテーマで支援・投票が行われます。
    余興なので、この投票結果は大会の勝敗には関係しません。
    従来は一般参加者が企画し独自に行っていましたが、今回は運営が開催をサポートする予定ですので、希望する日程・テーマを企画・準備スレで提案してみてください。

その他

  • 予選の投票時に作品名からキャラを検索できる索引があると便利だと思うのですが。
  • アニメ最萌は単なる「人気投票」ではないため、「好きな作品」ではなく「萌えるキャラ」に投票することになります。
    そのため、投票時にはあえて作品ごとの索引は用意していません。
  • コードが発行できない。
  • 発行数が過多になると、発行に規制がかけられる場合があります。
    携帯では規制が無ければ即時発行されるので試してみてください。
    また、22:45ごろになると発行されやすくなるようです。
  • 自分の投票が有効になっていない。
  • 詳しくはルールを参照してください。
    また、よくある間違いとして、有効票一覧の読み方の間違いが挙げられます。
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